2018-06-05 第196回国会 参議院 財政金融委員会 第15号
大臣の御答弁、なぜか分からない、それが分かれば苦労しない的な言い回しをされるとかえってこの報告書の信憑性が疑われてくるので、そこで太田さんに聞きますけれども、例えば三十五ページの③番、動機について五つ項目を列挙してある。これは、本人たち、改ざんに関わった人たちがこういう動機であったということを述べたからここに書かれているということでよろしいですか。
大臣の御答弁、なぜか分からない、それが分かれば苦労しない的な言い回しをされるとかえってこの報告書の信憑性が疑われてくるので、そこで太田さんに聞きますけれども、例えば三十五ページの③番、動機について五つ項目を列挙してある。これは、本人たち、改ざんに関わった人たちがこういう動機であったということを述べたからここに書かれているということでよろしいですか。
ですから、今おっしゃいましたように、全大臣がこの委員になるというのは、そういう意味で省庁の壁を私が先ほど申しましたように取って、すべてここで論議するということでございますので、一々項目を言ったら悪いと思っていたんですけれども、今申しましたような重点項目というのを既に五つ項目を挙げております。
長官、この二つのグラフ、長官自身がいろいろ、五つ項目を挙げられてこれだけ下がってきているとおっしゃっている、そのT5自身がこれだけ上がってきているんです、毎年。これはどういうふうにお答えになるんですか。
それでは、先ほど五つ項目を挙げましたけれども、その中で二つ、「視聴者本位制です。」、それから「建て前主義をやめます。」というこの二点をちょっと伺いたいと思います。
五原則ですから五つ項目ございますが、どの項目を指されます。
にはいろいろ問題もあるわけでございまして、ただいまお話にございました中小企業において年次有給休暇の最低付与日数が六日から八日に引き上げられること、あるいは労使も積極的に取り組んでいることなどから、今後は労働時間短縮のスピードがさらに遠くなるものと期待はいたしておるところでございますが、政府の経済計画、先ほど申し上げました目標などを達成することなどもこれあり、その目標達成に向けまして、ただいま先生四つか五つ項目
水準を決めるのはどういうことかというと、これは四つか五つ項目があると思うのですが、第一には、いわゆる供給者側の関係から見ましてコストが基準になる。そのコストも、一定の操業度と利用度と、この二つの条件を考えながら、コストはどういう場合にどういうふうに考えるかというような計算の方法ができると思うのです。それによって供給者価格というものは決まると思います。
「組合員の製造又は販売する酒類の需給が均衡を失したことにより、酒類の取引の正常な運行が阻害され、組合員の酒類製造業又は酒類販売業の経営が不健全となっており、又はなるおそれがあるため、酒税の納付が困難となり、又はなるおそれがあると認められる場合において」ということになっておりまして、規制の中身がイ、ロ、ハ、ニ、ホと五つ項目が出ております。
○高津委員 今大臣は、五つ項目をわけて質問したのに対して、実に簡単な答弁で、私はそれをきわめて遺憾とするものでありますが、それでは質問士続けましよう。